\ えぬすぴブログ

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 #1278  [ニュース

2000回以上の核実験

以前プルトニウムが出てきてから色々調べていて、核実験のこともわかった。 どの場所でどのくらいの頻度で行なわれてきたか、次の動画がわかりやすかった。

世界地図だけでとてもシンプルなのに、何か怖い…。 50年代後半から60年代前半当たりが特に…。

1945年、アメリカで初めて核実験がおこなわれて、それから広島と長崎…。 そして、今までに2000回以上(!)も核実験がおこなわれてきた。 冷戦時代のアメリカと旧ソ連を中心に、フランス、イギリス、中国などでも。

世界を何度も滅亡させそうなくらい「実験」する必要があったんだろうか?…と思えるくらい。
 → 核実験の一覧 - Wikipedia

実験場の近くで被ばくする方たちも…。 水爆実験で、第五福竜丸の乗組員が被ばくした事故もあった。
 → 第五福竜丸 - Wikipedia

最大のものでは広島原爆の3300倍。 1000キロ離れた場所からでも確認できたというくらいの規模。
 → ツァーリ・ボンバ - Wikipedia

ウィキペディアの「プルトニウム」の項目から、一部引用すると。

1945年以来、約10トンのプルトニウムが、核実験を通じて地球上に放出された。 核実験のフォールアウトのために、既に世界中の人体中に1~2pCi(0.037~0.074Bq)のプルトニウムが入っている。 フォールアウト起源のプルトニウムが地表面の土壌に0.01~0.1 pCi/g(0.37~3.7Bq/kg)存在する。

放出量が約10トン(!)っていうのだけでも、かなりすごい感じがする。 それから、とても微量でも世界中の人の体にプルトニウムが入っているというのも、ショッキングな事実になるかも。

これまでに行なわれた核実験でもたくさんの放射性物質が地球にばらまかれているわけで…。 地球や生きものへのダメージも心配になる。

核実験と原発の事故とで比べるのも無理がありそうだけれど。

今度の事故で、危険な現場で作業されている方の健康もとても心配になる。 長期戦になっても、少しずつでもおさまっていくように祈るばかり…。

有害物質で、どのくらいの影響が出てしまうのかな? そんなにひどくならなければいいな…。

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 #1277  [ニュース

福島原発事故、「レベル7」に引き上げ

さっきもまた大きな余震があって、ここでも大きく揺れた。 昨日も大きいのがあってから何度もあったし、不気味な感じがする。

そして、震源が福島第一原発の近くというのも気になる。

今日は、こんなニュースも見つかった。

これまで「レベル5」(事業所外へリスクを伴う事故)とされてきたのが、「レベル6」(大事故)を飛び越えて「レベル7」(深刻な事故)に。
 → 国際原子力事象評価尺度 - Wikipedia

レベルはもっと高そうだとは思っていたけれど、一足飛びに上がるとは思わなかった。

事故が起きたころは「チェルノブイリみたいにはならない」という見方が多かったように思えたけれど。 事故の「形」は確かに違っても、「規模」としては同じくらいかそれ以上に深刻になっていて…。

1万テラ = 1万兆 = 1京[ベクレル/時]

「テラ」とか「京」とか言われてもピンとこないので「0」を付けて表わすと。

10,000,000,000,000,000 [Bq/h]

10の16乗で、数字が大きすぎて余計にわからない(汗)。

「1時間当たり」でこんなにも放出されたなんて、どんな状況だったんだろう…?

もう日本とか関係なく「地球を守って!」と思えてきている。 大地だけでなく、空気も水も。 人間だけでなく、生きもの全部。 みんな心配になるよ…。

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 #1265  [ネット

「シーベルト」についてやさしく解説

ツイッターを見ていたら、NHKの「かぶん」さんのこんなツイートがあった。
 → Twitter / @NHK報道局科学文化部: ところで動画サイトの「総統閣下が相当怒ってます」シリーズ ...

今もユルいツイートをして下さっている「NHK_PR」の中の人もそうだけれど、「かぶん」の中の人もネットのことを色々とご存じなんだなーと思った。

ニコニコ動画の「総統閣下シリーズ」は、アニメネタやクリスマスのものなど、ボクも色々見てきたのでよく知っている。

早速探して、見てみた。
 → 「シーベルト」について総統閣下がやさしく解説 ‐ ニコニコ動画(原宿)

相変わらずの空耳も…(笑)。

時速と距離の関係に例えられているのがわかりやすかった。

普通はどちらも「キロ」とかだけで表わすことが多い。 でも、それだけでは時速(km/h)なのか距離(km)なのかの区別が付かない。

毎時シーベルト」と「シーベルト」という風に正確に単位を付ける必要があるということだった。

ウィキペディアの「シーベルト - Wikipedia」の表にも載っていてわかったんだけれど。

毎時100ミリシーベルトのところに20時間いると、100×20 で 2000ミリシーベルト(2シーベルト)ということになって。 “出血や脱毛の症状が出て、5%の人間が死亡する”という量に…。

原発での作業はとても命がけになると改めて思った。 無事に安心できるくらいまで下げられるといいのに…。

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 #1264  [ネット

Ustream.tv 「福島原発事故の真相を解く」

原発事故について、福島原発4号炉の設計者でもある方が解説されている動画があった。

2時間40分という、とても長いものだった。 専門的なことはわからなくても、危険な状態らしいというのがとても伝わってきた。

原発で最も怖いという冷却材喪失事故というのが、世界で初めて起きたのではないかというお話があった。
 → 冷却材喪失事故 - Wikipedia

地震で電源が壊れて、非常用電源のある施設も津波で壊れたのではないかということ。

また、深刻な損傷があれば水素が発生するなどして爆発が起きることがすぐに予想できるそうなので、もしも「早くからわかっていたのに隠したり、楽観的なことを言ってきたりしたのなら、その責任はとても重いということ。

それから、配管が壊れていたとしても人間が行って修理することなどできないということなので、漏れるのを止めるのがとても困難だということも。

ほかにもたくさんのお話があって、とても大変そうな状態なのが伝わってきた。

震災から立ち直っていくため、それから地球の環境のためにも、放射能が落ち着いていって欲しいな…。

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 #1262  [ニュース

プルトニウム漏出

「プルトニウム漏出」というニュースがあった。

【プルトニウム】 ウランが中性子を吸収して生成される。 寿命(放射線の半減期)が長く、代表的な239は約2万4千年。 アルファ線と呼ばれる放射線は透過力が弱く、空気中でもほとんど拡散せず、水の外には出ない。 呼吸などで体内に入ると、肺にとどまってがんを引き起こす危険性がある。 核燃料として利用できるほか、核兵器にも転用できるため、国際的に厳重に管理されている。

燃料棒が溶けるという深刻な事態で、どこから漏れているのかも不明ということだった。

質量が重いので遠くまで飛びにくくて、放射線は一枚の紙で遮れるほど弱いそうだけれど。 体内にとどまってガンを引き起こす危険性が高い物質なので。 特に、現場近くにいる方々の健康が心配…。

何とか冷やして、これ以上出てこないようにできないのかな…。

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 #1261  [ニュース

放射性物質の半減期 (ヨウ素,セシウム,プルトニウム,ウラン)

放射性物質の半減期、あちこち探して調べてみた。

▼ 半減期

ロジウム106   29.8秒
ヨウ素131          8日
コバルト60           5.3年
ストロンチウム90    28.8年
セシウム137         30.1年
ラジウム226        1,600年

プルトニウム239   24,000年
ウラン234        245,000年(24万5千年)
ウラン235    704,000,000年(7億4百万年)
ウラン238  4,470,000,000年(44億7千万年)

水道などに含まれる量が発表されているヨウ素131は8日で、セシウム137は30年

ウィキペディアなどで特徴を調べると。

ヨウ素131は、“甲状腺に蓄積して甲状腺ガンを引き起こす可能性がある”ということ。

セシウム137は、“体内に取り込まれてから体外に排出されるまでの100日から200日にわたってガンマ線を放射し、体内被曝の原因となる”ということがわかった。

半減期というのは「半分になるまでの時間」なので、倍の時間になってもゼロにならない。 半分(2分の1)の半分(2分の1)になるので、4分の1が残る計算になる。

ウランはものすごく長くて、特にウラン238なんてほとんど地球年齢と同じで、プルトニウムの2万4千年でも半永久的で、想像できるレベルをはるかに超えている。

プルトニウムは“かつて人類が遭遇した物質のうちでも最高の毒性”と言われるような危険物質。 しかも、一度吸収されると体外へ排出されにくいという特徴もある。

ヨウ素やセシウムのように気化しにくくて、遠くまで放出されないということだけれど。 近くで作業している方々は…? 何か怖い感じがする…。

原子炉の中にどのくらいの量があって今どのような状態なのか、ほとんど報道されないそうだけれど、どうなっているのかな…。

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 #1260  [ニュース

放射線の単位 (ベクレル、グレイ、シーベルト)

放射線のことで聞き慣れない単位がよく出てくるので、調べてみた。

ベクレル  [Bql]  放射線を出す側からみた量
グレイ   [Gy]   放射線を受ける側からみた量
シーベルト [Sv]   放射線を受ける側に及ぼす健康影響の度合い

 → TEPCO:エピソード放射線 NO.12「ベクレル、グレイ、シーベルト」

単位の由来は、物理学者の名前(アンリ・ベクレル、ブラッグ・グレイ、ロルフ・シーベルト)から。

乱暴だと思うけれど、紫外線に例えてイメージすると…。

ベクレルが太陽から出る量、グレイは体に受ける量、シーベルトは皮膚などへのダメージ…という風に考えていいのかな?

シーベルトの値が大きかったらヤケドで大変なことになるけれど、少なかったら日焼けするくらいで大丈夫という感じで。

勘違いで間違っていたら、ごめんなさい。
(;*_ _)″

健康への影響に関係があるシーベルト[Sv]、よくチェックしておこうと思っている。

1シーベルト[Sv] = 1000ミリシーベルト[mSv] = 100万マイクロシーベルト[μSv]

 → シーベルト - Wikipedia

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 #1259  [ニュース

原発がなくても電気は大丈夫?

日本は、原発がなくても自然のエネルギーで作る電気で大丈夫という記事があった。

海の上の風力発電とか、波力発電とか、地熱発電とか、自然エネルギーを利用する方法がたくさんありそう。

海の上だったら日本中でできることになるし。 そんな風にあちこちに発電所ができれば、大規模な停電も少なくなるはず。 今の計画停電みたいなことになったら困るから…。

自然エネルギーの利用だから排出される二酸化炭素も少ない。 また、施設が壊れたときでも、原発みたいな危険になることもない。

日本の場合、海や地熱などは「豊富な資源」になるわけだから、それを利用しない手はないように思えた。

今まで長い間お世話になってきた電気だけれど、これからのことを考えると原発に依存しないように「チェンジ」していった方が良いんじゃないかな。

まだ先のことで、震災や福島原発の方が一段落して落ち着いてから…ということになるけれど。

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