\ えぬすぴブログ

カテゴリー: ニュース

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 #1784  [ニュース

一橋大での悲しい転落死

一橋大学法科大学院の学生が転落死して亡くなったというニュースがあった。 その詳細を知れば知るほど、心が痛く悲しくなってくる……。 法律専門の勉強をしているところなのに……という気持ちもある。

それから、NHKのニュースでの「LGBT」の使われ方がおかしい?ということで確かめてみたら本当だった。

 → LGBT男性自殺で大学を提訴 - NHK 首都圏 NEWS WEB

「LGBT男性」って、どんな人……?  「LGBT=同性愛」みたいな思い込みがあったからなのだろうか。

「ハートをつなごう」のLGBT特集や「NHKオンライン | 虹色 - LGBT特設サイト」などで、「LGBT」のことをたくさん取り上げてきたNHKが、ニュースの見出しでこんな表現をするなんて信じられないという気持ち。

「L」と「G」では元々の性別が違うのに。

それから、よくあることだけれど、いつの間にか同性愛のことに「T」が含まれて巻き込まれてしまうことが多い気がする。

そのへんのことでは、「男性が好きだから女性の格好をする」という風にわたし自身もよく誤解されるし、思い込みの根強さも感じる。

「LGB」は「好きになる性別」「T」は「自分の体の性別」ということで、根っこになる「性別」が違っている(と思うのに)。

以前の「性同一性障害」でも最近の「LGBT」でもそうだけれど、意味が深く知られないまま言葉だけが独り歩きしているようにも思えてくる。

あと、今回のこととは関係ないけれど、セクシャリティーは「LGBT」だけではないので、まだあまり知られていない「Aセクシャル」のことなども折にふれて取り上げてもらえたら、とも思った。

……ちょっとずれてきたかも。 とにかく心が痛くなることだったので……。

今回のことで、大学の相談室が性同一性障害専門のクリニックを紹介したそうだし、同性愛と性同一性障害との違いが意外に理解されていないように思えた。

「大学の立場は、裁判で明らかにしていきたい」ということだった。 それまでは「説明はない」という状態が続くのかな……。

一橋大学の「ハラスメント防止ガイドライン」(guideline.pdf)というPDFファイルもあった。 ここに書かれていることが守られていなかったことにもなる。

ゲイだということがいきなり人目に触れる所に書き込まれたということだった。 本人の了解を得ずに暴露する「アウティング」という問題はとても大きい。

亡くなってしまった命はもう取り戻せないけれど。 少しでも和らぐ方に向かっていって欲しいと思う。

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 #1760  [ニュース

タックスヘイブンやパナマ文書についての最新ニュース

久しぶりにタックス・ヘイブンについて調べた。

 → タックスヘイブン OR パナマ文書 - Google ニュース検索

最新のニュースもいくつかあった。

パナマ1カ国の1事務所のデータの流出だけで、ここまで多くの世界の要人の他にたくさんの個人や企業の名前が上がっている。 もちろん、日本の個人や企業も多そうだ。

パナマ文書に名前があがっていたメッシとその父親に対しては、脱税で禁錮21ヶ月と罰金370万ユーロ(約4億円)という有罪判決が出たということだ。 アルゼンチン代表引退というのはこのことと関係ないのかな? 

 → メッシ、脱税の有罪判決に控訴 弁護士が「判決は正しくない」 - Goal.com

世界全体での金額は約3千兆円(!)ということで、先進国の国家予算の何十倍くらいの規模。 今回のパナマ文書は氷山の一角(一欠片)で、未解決に近い状態のままだという感じがする。

資本主義なのに逆進課税という、矛盾してねじれた状態がずっと続いてしまうことになると思うので、何とか解決されれば良いと思う。

 #1757  [ニュース

参議院選挙:LGBTについての各政党の考え方 <補足>

LGBT関連のニュース検索をしていたら、LGBT法連合会さんのサイトに政党アンケートの最新の調査結果があるのがわかった。

これによると今回は“人権問題であるが、特に取り組まなくてよい”と答えた政党はなかった。 良い方向に行っているのかも。

……というわけで、2012年や2014年の調査結果とも違うのがわかったので、昨日の記事の補足として書いておくことにした。

 → 参議院選挙:LGBTについての各政党の考え方|えぬすぴブログ #1756

 #1756  [ニュース

参議院選挙:LGBTについての各政党の考え方

7月10日の参議院選挙まであと9日。

各政党の「LGBTについての考え方」にも関心があるので色々調べている。

例えば「同性婚に賛成か反対か」というような具体的なこと。 賛成しているからOK!という風に単純には決められないけれど、「どのくらい関心があってどのくらい理解しているか」ということは知りたいと思う。

最近の記事によると、与野党で考え方が割れているようだ。 「LGBTを巡る各党の主な公約や政策」もわかる。

 → 東京新聞:LGBTで割れる与野党 自公「理解広める」 民共社生「差別解消」:政治(TOKYO Web)

日本には同性愛を禁ずる法律も同性婚やシビル・ユニオン(法的に承認されたパートナーシップ関係)を認める法律 も、どちらもない。 黒でも白でもないグレーゾーン

渋谷区や世田谷区の「証明書」も法的な効力はないということなので。

一言で言うと「差別はしないが権利は認めない」ということになるのかも(何か、微妙……)。

もう一つ、参考として前回の参議院選挙でのLGBTについてのアンケート結果を探して改めて見てみた。

 → 【第23回 参議院選挙】各政党に聞いた、セクシュアル・マイノリティについての5つのこと|LGBTのためのコミュニティサイト「2CHOPO」

政党の対応は様々だった。 かなり具体的な公約や政策を考えているところも多い印象。 ただ、ここには党名を書かないけれど、冷たい回答をする政党もあった。

2014年に行われたアンケートで「人権問題として同性愛者や性同一性障害者らの性的少数者について取り組んでいくことをどう思われますか?」という問いに「人権問題として取り組まなくてよい」との回答。

 → 2014衆議院議員選挙・各党の回答結果 ( 選挙 ) - 性的マイノリティに関する政策調査プロジェクト(愛媛) - Yahoo!ブログ

そして、最近では「カミングアウトする必要のない社会を目指す」という考えも明らかにしている。 何だか矛盾しているように感じられて混乱する。 日本の社会制度を変えるのよりも日本中の人々の気持ちを変える方が、ずっと実現が難しそうに思うのだけれど、どうなんだろう。

それから、よくある「前向きに検討する」みたいな言い方なのだけれど、その言葉の裏には「今考える必要はない」という気持ちが見え隠れしているように思えて、何か信用できなくなってしまう。

本当に、よく考えないといけないと改めて思う。

他にとても参考になるのが、Wikipedia の「日本におけるLGBTの権利」や「日本における同性結婚」という記事。 これまでの歴史からアンケート結果まで載っていてわかりやすい。 下記にリンクを。

 #1751  [ニュース

「キリスト教徒は同性愛者に謝罪するべき」、ローマ法王 [AFPBB News]

こんなニュースを見つけて、ちょっと驚いた。 長い間変わらないと思わされてきたものでも変わることがあるのだと、改めて思った。

 → 「キリスト教徒は同性愛者に謝罪するべき」、ローマ法王 写真4枚 国際ニュース:AFPBB News

プロテスタントならわかるけれど、まさかのカトリック!  最近変わってきたとは言っても、ここまで踏み込んできてくれるなんて……と思った。

他の記事を見たら、同性愛者の友人もいるそうだ。 ただ、同性婚の合法化については反対の立場ということなので、その辺はまだ複雑そう。

 → ローマ法王、訪米中に同性愛者の友人と面会 写真2枚 国際ニュース:AFPBB News

カトリック(Catholic)という言葉には「普遍的」という意味がある。 「普遍」という言葉の意味を調べると、“全体に広く行き渡ること。例外なくすべてのものに当てはまるもの”ということだ。

 → ふへん【普遍】の意味 - goo国語辞書

「例外なくすべてのもの」ということなら多数派とか少数派とかは関係ないはず。 性的マイノリティ(少数者)とも言われるLGBTも含めて。

時代は移り変わるものだし、人々の考え方も「不変」ではない。

今回のフランシスコ法王さんの言葉はかなり画期的なのではないかと思う。 何よりも優しさにあふれている感じもする。

中世以前のような宗教中心の時代ではどんなに大変だったか……。 数十年前でもけっこうひどかったみたいなので、想像を超えてしまう。

社会全体の安心度を考えても、少数派に優しい社会は多数派にも優しいものだとボクは考えている。 バリアフリーの家は誰にでも住みやすいのと同じように。

優しい気持ちも、広く例外なく行き渡って欲しい。

 #1743  [ニュース

ウィリアム王子さんが登場

ウィリアム王子さんがゲイ雑誌『Attitude』の表紙とインタビュー記事に登場するということだ。 オーランドでの銃乱射事件を受けて、とのこと。

 → 【動画あり】英・ウィリアム王子がゲイ雑誌表紙&インタビュー記事に登場! | Letibee Life

ゲイ雑誌とは言っても、ポルノグラフィーっぽいのではなくて「ライフスタイル雑誌」なのだそうだ(日本にもあるのかな)。

自宅のケンジントン宮殿に LGBT の人たちを招待して体験談を直接聞いたそうだ。 辛いお話が多かったはずで……。

動画はその時の様子ということだった。 笑顔がとても印象的。

 → When Prince William met Attitude - YouTube

こんな風にすぐに行動を起こせるような公の人もいらっしゃると思うと、もっと心強くなれる。

 #1741  [ニュース

アメリカ フロリダ州オーランド 銃乱射事件

今夜の「クロ現プラス」でオーランドでの銃乱射事件を取り上げていた。

 → 緊急報告 アメリカ銃乱射事件 - NHK クローズアップ現代+

ネットで検索してニュースも見てみた。

事件の概要を知るに連れて「反LGBT」や「IS」の関与というよりは、個人的な反感からの犯行だった可能性が高いような印象を受けた。

現場となった「パルス」というお店は、亡くなった同性愛者の兄の気持ちが生き続けるように「心拍」(pulse)と名付けたということだった。 “人種も性的指向もファッションも関係なく誰でも歓迎される”場所だったということなので、もっと悲しみが増してくる……。

ボクも実際に経験してきていることなのだけれど、気にしないで受け入れてくれる人たちがいる場所があるというのは、言葉に言い表わせないほど心強いものなので。

 → 乱射現場「誰でも歓迎されるクラブ」 LGBT客ら沈痛:朝日新聞デジタル

アメリカでは人口を超えた3億5千万丁(!)という大量の銃が民間で保有されていて、銃器保有数(人口比)も第1位で2位のイエメンの倍近くあるそうだ。 銃乱射事件も数多い。

今までに何度も銃による大量殺人事件が起こっているのになかなか銃規制が進まないアメリカ。 原因を探ると「全米ライフル協会(NRA)」の影響力の強さなど、政治的にもとても根が深そうだ。

銃みたいな「殺す道具」の規制が緩いというのが矛盾している。 便利に使えても時には「凶器」になる自動車にも、しっかりした免許制があるくらいなのに。

オバマ大統領の任期中に、銃規制がもっと進んで欲しい。

 → オバマ米大統領、涙ながらに銃規制強化の大統領令発表 - YouTube

もっと平和に過ごせる世界になりますように。 ボクも、Pray する一人になるよ。

 ハッシュタグ #PrayForOrlando

 #1730  [ニュース

「タックス・ヘイブン」、「刺傷事件」、「東京五輪 裏金疑惑」などについて

「タックス・ヘイブン」、「刺傷事件」、「東京五輪 裏金疑惑」などについて思ったこと。

文章が長くなったので、続きの本文は追記で。↓

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