\ えぬすぴブログ

 #1056  <<性別関連>>

性同一性障害についての本を図書館で発見

今日は蒸し暑い…。 昼間の温度よりも一応は下がっているけれど、今の方がずっと暑い感じがしている。 日付が変わっても、まだ30℃以上ある(汗)。

虫さされのかゆみも続いていて、薬を擦り込むのを何度も繰り返している。 カーペットに殺虫剤も吹き付けているけれど、いなくならない。

なかなか落ち着いていられない。

でも、こうやって書く方にも気持ちを向けていれば、少しは気持ちも紛れるから。 夜中なのに、お菓子やパンを食べたりもしてしまったけれど(苦笑)。

今日のことでは特にないので、数日前に図書館に行ったときのことを。

今ごろになって気付くなんて、とても遅すぎるんだけれど。

図書館に性同一性障害のことについての本があるのが初めてわかった。 あと、図書館のサイトで蔵書を検索すれば簡単に見つかるというのも、初めて思い付いた。

数年前、性同一性障害のことを知ったころ、医療、精神、心理などの所を探しても全然なかったから、それきりになっていた。

普段は通り過ぎるだけの所だったけれど、そのときは何気なく棚をながめていたので偶然目に入った。 今まで気付かないなんて、どれだけ「節穴」だったんだろうとも思ってしまった(苦笑)。

分類されていたのは「367 家庭・性問題」という所だった。 女性に関する問題についての本の所に、紛れ込むようにあった。

日本十進分類法 - Wikipedia
 3類 社会科学 > 360 社会 > 367 家族問題、男性・女性問題、老人問題

「社会科学」という分類、意外と言うか盲点だった。 確かに、家族や性の問題にもつながりやすいことでもあるけれど。

「個人的なこと」が中心だと思うので、性同一性障害が「社会に関すること」だと考えられているのだとしたら何か違うような感じがする…。

このごろで「男の娘」が流行ったりしているのは「社会現象」として考えてもよいのかも知れないけれど(笑)。

せっかく見つけたので、『性同一性障害って何?』というQ&Aの本を借りてきて読んでいるところ。 書かれているのはボクも知ってきたことが多いので、最初に知ってから8年も経って読むのは「今更」みたいな感じもしてしまうのだけれど。 回答はとても丁寧で、用語の解説もたくさんあって、とてもわかりやすい内容だと思った。

今まで本はほとんど読んでこなかった。 ネットで調べて、ある程度のことはわかったから。

あと、怠けているボクには外科的なことなど夢のようなことばかりで、これからもできそうもないことを知っても仕方がない…という感じにもなってきている。

ボクが買ったのもちゃんと読んだのも『セクシュアルマイノリティ ~ 人間の多様な性』と『変えていく勇気』の2冊だけ。 『セクシュアルマイノリティ』は、ネット(Amazon)で買った初めての本だったりする。

実際にちゃんとお話を聞いたのも、今までに一度しかないくらい。
 → 2007年09月05日 上川あやさん「性同一性障害について ~多様な性を生きる~」研修会

ほとんどがネットやテレビ番組からの知識。

ネットで見て、これまでで一番わかりやすかったのは「性同一性障害理解マニュアル」というもの。 今でも“性同一性障害 理解”などで検索すると、個人の方のサイトで見つかる。

ウィキペディアにも「性同一性障害」について書かれてあるけれど、あまり一般的ではない用語もたくさん出てくるので、初めて読むと難しく感じるかも(汗)。

「性同一性障害理解マニュアル」は1998年4月のものということなので、さすがに少し古くなってきている。

質問の部分をざっと見てみると…。

  • 3.性同一性障害になる原因は何ですか。
  • 4.性同一性障害と同性愛(Homo Sexual:ホモセクシュアル)とはどこが違うのですか。
  • 9.性同一性障害はどの様にして治療をするのですか。
  • 19.性転換手術とはいったいどんなことをするのですか。
  • 25.たとえ、病気だとしても性別を変えるなどということは生殖倫理や宗教倫理に反し許されないのではないでしょうか。
  • 44.性同一性障害の人達って、自分のやっていることがわかっているのでしょう。それなのに病気だ、障害だというのは変ではありませんか。
  • 49.性ホルモン剤をむやみに投与して危険はないのですか。

たくさんの人が疑問に思うようなことについて、わかりやすい言葉で回答されている。

それから、今使われている「性別適合手術」(Sex Reassignment Surgery: SRS)という言葉になったのは、2002年3月23日のこと。 「性転換手術」や「性別再判定手術」という言葉はもう使われていない。
 → 性別適合手術 - Wikipedia

ボクみたいに女性ホルモンの薬を飲み続けると、内分泌系が異常になってくる。 でも、そのおかげで男性ホルモンの分泌が少なくなるなどの「良いこと」も起きるわけなので。

一般的な検査はしているけれど、特別な検査をして確かめたこともないので、ホルモンのバランスがどうなっているかもわからない。

手術とか戸籍とかも、ボクには縁のない遠いところにあるもの。

病院の方にもちゃんと手紙を持って行って「ずっとお休みする」という風にお話ししないといけない。 あとは下書きを便せんに清書するだけなのに、汗でべたつくとか自分で言い訳して、まだ書けていないけれど。

これからも勘を頼りにしていけるかどうか不安にもなるけれど、自分の体のことだから、いけるところまで続けていきたい。

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