\ えぬすぴブログ

 #1136  <<アニメ>>

規制の対象にならないシーンの例

条例の改正案で、今までのマンガやアニメでどんなのが規制の対象になるのか考えさせられる。

今回の改正案とは違うけれど、今年の4月、まだ「非実在青少年」という言葉があったときの「質問回答集」が参考になりそう。

今読んでみても、つっこみどころが多い感じ。

この中の7番目で、対象にならないシーンの例が具体的に答えられていた。

  • 「ドラえもん」(しずかちゃんの入浴シーン)
  • 「サザエさん」(ワカメちゃんのパンチラシーン)
  • 「キューティーハニー」(如月ハニーの変身シーン)
  • 「クレヨンしんちゃん」(しんのすけがお尻を出すシーン)
  • 「ドラゴンボール」(ブルマが裸になるシーン)
  • 「新世紀エヴァンゲリオン」(レイやアスカのヌードシーン)

こういうのってすぐに判断できることで、行政側から公式に教えてもらうようなことではないと思うんだけれど、必要なのかな? あとで笑い話になればいいんだけれど。

ふと「エヴァ」の劇場版でのシンジのシーンも大丈夫なのかな…と思った。

ほかに、好きなものの中で気になるのは、「セーラームーン」「少女革命ウテナ」「ふしぎ遊戯」「カードキャプターさくら」「学園アリス」「マリア様がみてる」「かしまし ガール・ミーツ・ガール」などの作品。

性描写とは全然関係ないけれど、一部の人の見方によって問題視されるようになるかも。 そのうちに同性愛的なことまで規制に含まれていくかも知れないから。

来月からアニメも始まる「放浪息子」のことまで心配しないといけなくなるのかも。

あと、手塚治虫さんの大人向きマンガも。 特に『奇子(あやこ)』が気になる。 どんな話か全然知らないで読んでみたら、心の闇であふれかえっているようなお話で、かなり衝撃を受けたので。

それから、由貴香織里さんの『天使禁猟区』も。 すごく気持ちが伝わってくるお話なんだけれど、兄妹愛が規制の対象に入りそうなので。

…こうして思い浮かべていくとキリがなくなってしまう。

性描写の部分だけではなくて、そのお話の内容までかかわってきそうだから。

「慎重な運用を求める」ということだけれど、それだったら現行の法律や条例で十分なはずだし。 もしもただひどいだけというのがあっても、話題にしなければ自然になくなるだけだと思うんだけれど。

本当に、何とか良い方に変わっていって欲しいな。

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