\ えぬすぴブログ

 #1212  <<アニメ>>

「君に届け 2ND」 ep.6「好意と迷惑」

「君に届け 2ND」episode.6「好意と迷惑」の感想。

※ ↓ この先はストーリーのネタバレを含んでいます。

健人から「風早に好きな子がいる」という風に言われた爽子が泣いていて、そこに風早が駆けつけた…というところから。

かなり修羅場チックな雰囲気。

そんな中、通りがかりの3人から冷やかされても関係なく。

はっきりと「俺、黒沼のこと、好きだよ」と言う風早。 とても格好良くてすごい!

でも、ストレートな意味では伝わらなくて。

爽子は、ほかのみんなに誤解されることを心配して…。 風早は、爽子に迷惑をかけることになるのを心配して…。

お互いに相手を困らせないようにと思ったことが、その後の気持ちの「すれ違い」につながってしまう。

気持ちって見えないものだから、相手にはっきり見えるようにできないのがもどかしくて、切ない…。

自分の「好き」と相手の「好き」が違うということを誤解して。 お互いに「ふられた」と思ってしまう…

爽子が大泣きするところ、泣き声が聞こえなくて、余計にどんな声で泣いていたんだろうと思った。 こちらまで悲しくなって、泣き顔を見ていられないような気持ちになるよ…。

様子がおかしいということで、爽子を捜して見つけ出す、あやねとちづ。 ようやく事情がわかって、一生懸命に爽子と話す。

特に「鈍さに慣れるな!」という、ちづの言葉がとても印象的だった。

ボクにとってもよく当てはまる、心に痛いくらい響く言葉。 友だちの気持ちを信じていないというのとは全然違うのに、そう受け止められてしまうことがあるかも…と思えるから…。

爽子だけでなく、風早にとっても生まれて初めての恋愛感情になるのかな? 二人とも、自分と相手の気持ちを考えるのに時間がかかるのは当たり前のことなのかも。

特に爽子の、あの気づかな過ぎて誤解しやすい「鈍い」気持ちは何だろう?と思う。 ボクにとっても全然他人事に思えないんだけれど。

まわりに自分を気にかける人が全然いない中で過ごしているのなら、まだわかる。 でも、爽子の場合は全然そうじゃないから。

学校では、大好きな友だち(あやね、ちづる)のほかにも友だちがいて。 爽子を混乱させることにもなるけれど、色々なことに気付かせてくれるような、ライバル(くるみ)や師匠(けんと)もいて。

それから、家では爽子を優しく見守っているような両親がいて。

そして、恋愛感情で想っている、特別な人(風早)がいる。

これだけの人がみんな、爽子のことを考えているのに。

でも、爽子は鈍いところがあっても強いところがあって、「自分でどうにかする」力も持っていて。 いつかは本当の気持ちに気付くところまでたどり着けるはずだから。

時間がかかった分だけ、しっかりと強く結びつけられる気持ちになっていくはず。

FC2ブログ > ジャンル:アニメ・コミック > テーマ:君に届け

▼ 同じカテゴリーの記事

コメント

コメントの投稿

※ 「名前」と「本文」以外は省略できます。

  • ※ 必須
  • ※ 必須
  •  → 確認ページ (メールアドレスの記入があっても公開されません)
10 ← 2019年11月 → 12
-----12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930



 Google サイト内検索

▼タグ(抜粋)