\ えぬすぴブログ

 #1233  <<アニメ>>

「放浪息子」 #7 薔薇色の頬

アニメ「放浪息子」第7話「薔薇色の頬」の感想。

※ ↓ この先はストーリーのネタバレを含んでいます。

それから、ふだんよりもまとめないまま書いていったので、長くなっています(汗)。

授業中、「今までの僕は、なかなか可愛い顔をしていた」と朗読するにとりん。

それを聞いて「自分で自分のことを言っているみたい」「すごいシンクロ率」と、笑いをこらえきれなくなる人も(苦笑)。 「シンクロ率」なんて言葉はマンガにはなかったけれど、本当にぴったりって感じが…(笑)。

朗読はその後「けれど、新しい顔はひどい」と続く。 その文章の通り、にとりんの鼻の頭にもニキビができている。

帰りに、マコちゃんと一緒にティーン誌を熱心に読むにとりん。 安那ちゃんが表紙の『Lemon teen』という雑誌を買う。

家に帰ると、ちょうど安那ちゃんが来ていた。

「肌、きれいですね…」「どうやったらきれいになりますか?」と聞くにとりん。 かなり積極的(笑)。 お茶を持って入ってきた真穂ちゃんに「仲良くすればいいのにー」と言われて、お互いに意識しているのがバレバレに(笑)。

ニキビがひどくならないようにと早寝するにとりん。 それにしても、7時というのはとても早すぎるような…(笑)。

それでも、今度はあごの所に新しいニキビができて。 めざとく見つけた真穂ちゃんに「増えてやんの!」とからかわれてしまう。 「ウッヒッヒッ」って笑い方、かなり意地悪(苦笑)。

安那ちゃんの携帯の電話番号をお姉ちゃんから聞き出す。 夕方だけじゃなくて非常識な時間でなければいつでもいいと言われる。

「いいひとだなー」と思って、眠れなくなってしまうにとりん。

トイレでばったり会う、千葉さんと高槻くん。 思い切り離れて、両端で手を洗う二人(苦笑)。

「演劇部にスカウトされてすごい」と言う高槻くんに「どうしてそんなに簡単にすごいと言えるの?」と言う千葉さん。

「本当にやりたいことを簡単にやっている人がいて、それでもその人のことを好きと思えるのなら、すごいと思えるけれど」と続ける。

「二鳥くんは高槻さんのことは好きになったのに、自分のことは…」という気持ちがあるからだと思うけれど。 好きな人に好きになってもらえないのは、とても辛そう…。

にとりんの家でみんなで試験勉強。 そのときに偶然、にとりんと安那ちゃんが付き合っているということを聞いてしまったマコちゃんが、にとりんから話を聞き出す。

怖いと思っていたけれど本当は優しかったと話す。 それから、勢いで「好きです」と言った後に「付き合って下さい」とも言ったということを聞いて、納得するマコちゃん。 以前、にとりんが高槻くんに好きと言ったのも知っていて、そこで終わりにしない方がいいと思っているから。

動物園でデートするにとりんと安那ちゃん。

マンドリルの人形を見て可愛いという安那ちゃんに、かなり戸惑っている様子。 そして、試験をがんばったごほうびということで、そのマンドリルのストラップをもらってしまうことに(笑)。

それでも、「おもしろい」とか「変なのが好きなところも可愛い」とか思うのは、けっこうすごいかも(笑)。

高槻くんに誘われて出かけるにとりん。 劇でもナレーターだったし、とても久しぶりの女装という感じ。

自分の呼び方のことで話をする高槻くん。 「可愛いのに『ぼく』って言っちゃうのがいい」とか「自分も『私』と言うのが気に入っているからずっと使い続けるつもり」とか。

気に入っているのを使えばいいって、ボクも本当にそう思うなー(笑)。

ユキさんの家に着いて、ソファーに座っている二人。 にとりんはしっかり足を閉じていて、とても女の子っぽい(笑)。

ユキさんから「どうどうと付き合っちゃえばいいのに」と言われて、にとりんは「付き合っている人がいます」と言って、安那ちゃんのことを話す。 これには、ユキさんだけではなく、高槻くんも驚く。

帰り道、安那ちゃんが嫌がるだろうから、こういうのはやめようと話す高槻くん。 その様子に、にとりんの方も少し戸惑っているような、淋しそうな感じ。

高槻くんの前でも堂々と話せたのは、けっこうすごかったけれど、後先のことをあまり考えていない感じもしてしまう(苦笑)。

トイレでまた千葉さんと一緒になる高槻くん。

何とか話しかけたのに、千葉さんは無言のまま出て行こうとする。 無視されてしまったからか、「二鳥くんが好きな人は安那ちゃん」だと言ってしまう。

呆然とする千葉さん(無理もないことだけれど…)。 出しっぱなしの水音の大きさが、千葉さんのショックの大きさを物語っているよう…。

ささちゃんに「最低だ…」と言って、自己嫌悪する高槻くん。 勢いで言ってしまったことでも、それがどれだけ千葉さんを傷つけることになるのかも、よくわかるはずだから…。

家で「学校をやめたい」と話す千葉さん。 冗談を言う性格ではないのをよく知っているお母さん。

「やめてどうするの?」と聞かれて「誰かの愛人にでもなるわ」と答える千葉さん。

ソファーに横たわるポーズも、あまりにも色っぽすぎるし(照笑)。

学校を休むとか、誰かと付き合うとか、そういうのを通り越しているし、本気なのも伝わってくるので、本当にデンジャラス…。

初めてマンガを読んだときにも驚いたけれど、アニメでも同じセリフのままだったので、すごいと思った。

それでも特に驚いた様子もなく、「そういうこと言うの、やめなさいね」とたしなめるお母さんの包容力もすごい。

学校を休み続けている千葉さんにプリントを持って行く高槻くん。 にとりんにあいさつするのもぎこちない感じ…。

プリントを渡して帰ろうとする高槻くんを引き留めるお母さん。 出されたスコーンが、とても美味しそう♪(笑)。

「私が悪いんです」と言う高槻くんに「もう気にすることないわ。来てくれてありがとう」と優しく言うお母さん。

そこに起きたばかりという様子の千葉さんが入ってくる。 夕方まで寝込むくらいのショックだったかも知れないということになるわけで…。

どこまでも激しい千葉さん(さーちゃん)とどこまでも優しいお母さんと、とても対照的。

千葉さんの部屋で話す二人。 仲直りしようと言う高槻くんに、私のこと嫌いなんだから今まで通りでいいと言う千葉さん。

「二鳥くんの好きな人が私じゃないなら、私たちがけんかする必要ないじゃん」と言われても、「ばかじゃないの?」とか「そこまであつかましくない」とか言って、取りつく島もない感じ(苦笑)。

「なんでそこまでして私と仲良くなる必要があるの?」 「私は元々他人と仲良くやっていける性格じゃないから。このままでもかまわないの

次々とたたみかけるように言う千葉さん。 自分の性格のことまではっきり言っているのも、すごい(苦笑)。

でも、きついことを言っていても、内心では高槻くんの気持ちをしっかりとわかってもいるみたいで。

照れくさそうな様子で「紅茶が冷めるから」とか言って、内心ではとてもうれしそうなのが伝わってきて、とても可愛い感じだった♪

高槻くんの方もしっかり話すことができてほっとした様子。 複雑な関係だけれど良い雰囲気にもなったところで、エンディングに…。

▼ 追記

今回、あらすじばかり多くなってしまったような(汗)。 そして、このあともまだ続くし(笑)。

いつものことだけれど、千葉さんの一言一言がグッと心に来る。

他人と仲良くやっていける性格じゃない」とか、ボク自身もずっと感じてきていることなので、ドキッ!とするし。 以前ほどではなくても、今でも自信が持てない感じになるくらい…。 気にしすぎるのも良くないのはわかっていても。

高槻くんは制服のリボンを付けていなかった。 アニメでは服装で注意されるようなところがなかったから、目立たない感じになっているけれど。

女の子っぽいのが嫌なら、確かに気になるところだろうなーと思う。

ニキビができたとき、マコちゃんにお姉ちゃんに相談するように言われても「嫌だ」と断ったり。 お姉ちゃんと同じのでなく、安那ちゃんが使っているのがいいと言い張ったり。

にとりんは、また頑固なところを見せた。

一人称は、にとりんは“ぼく”で、高槻くんは“私”。 服装には関係なく、いつも同じ感じ(笑)。

そんな風に、自分で言いやすくて気に入っているのがいいと思う。 変に男っぽくとか女っぽくとかしようとすると、かえって不自然で自分らしくならなくなるかも知れないから。

ボクの場合、“おれ”と言っていた時代も…(苦笑)。 そして、今でも“わたし”と言うのは何か照れくさい感じがしてしまう。 外見や声も女の人に思えないのに…という気持ちもあるので…。

大人(社会人)になれば男女関係なく“私”が正式な一人称になるんだから気にしなくていいと思うんだけれど、何か慣れない…(照笑)。

ふだん話すときも書くときも、カタカナの“ボク”のイメージ。 実際には少なくても、アニメだと女の子でも使っていることが多いから心強くもなれるし(笑)。

▼ にとりんの気持ち

小学生のときに高槻さんへ最初に「好き」と言ったときには、「恋愛のことがよくわからないから…」という風に言われて、そこで止まったままという感じ。

気持ちのことではお互いに異性になりたい気持ちがあって、深いところまでわかるような感じでも。 恋愛と言うよりは友情(仲間)に近い気持ちなのかも。

千葉さんへの気持ちは…。 小学生のときにショッキングなことがあって、千葉さんの怖い一面を知ってしまったので苦手意識がありそう。

千葉さん自身もひどいことをしたのをとても思い悩んで、それで「にわかクリスチャン」になったくらいのことだったから。

それでも、にとりんが安那ちゃんと付き合い始めたのは、やっぱり突然過ぎるように思える。 マコちゃんが驚くのも無理はない感じ(笑)。

ほかのアニメだけれど、気持ちを相手に届けるのにとても時間がかかっている二人もいるので、余計に手が早いような印象を持ってしまう…(苦笑)。

この辺、マンガを読んでいたときでも、にとりんの気持ちに付いていくのが難しかったところ。

変なストラップは悪意ではなくて好意からだというのがわかったからだとか。 にきびのことでお姉ちゃんは笑ってからかうばかりなのに、安那ちゃんの方は真面目に相談に乗ってくれたからだとか。 …色々な理由が考えられるかも。

小学生のときに初めて会ったときも、けっこう散々な目に遭っていたし(苦笑)。 本当は意地悪じゃなくて優しいという風に、それまでの印象がガラッと変わったというのが大きな理由で。 それが意識することにつながっていったということかも。

安那ちゃんの方にもにとりんが好きになった理由があるんだけれど、それはこれからのお話で出てくるのかな。

▼ 女の子の服が好きなのに女の子が好き

テレビに出ているオネエなタレントさんは男の人が好きな人が多いから、「女っぽい男の子は、みんな男の子が好き」というイメージになりやすいかも。

と言うか、ボク自身も子供のころにはそんなイメージで、自分のことがわからなかったので…(苦笑)。 もう、そんな風には考えないけれど。

マコちゃんの場合も「男の子が好きだから女の子みたいになりたい」というタイプみたいに思える。

でも、感覚的に言うと、「女の子の服が好き」というのは自分に向かう気持ちで、「男の子が好き」というのは相手に向かう気持ちなので、それぞれ別々のことのように思える。 内向きか外向きか、ベクトルが違う感じ。

ボクの中の「女の子や女の子の服に憧れる」気持ちと「男の子や男の子の服に憧れない」気持ちは、子供のころから全然変わらずに、ずっと続いてきているので。

▼ 次回予告

次回予告の中に、土居くんの姿も…。 実は小学生のとき、にとりんにひどいことをしたことがある。 読んでいるボクも気持ちが嫌になってくるので、読み飛ばしたくなってしまうくらい…(汗)。

…ということは、アニメの方にもマンガの8巻の終わりのお話まで進むということなのかな。 今から、とても気になる…。

予告映像も見た。
 → WEB予告映像 #8

「どういう『好き』なの?」と聞かれても、答えるのは難しそう。 そして、千葉さんがまたデンジャラスなことを…。

今日深夜の放送までもうすぐ。 とても待ち遠しかった。

FC2ブログ > ジャンル:アニメ・コミック > テーマ:放浪息子

▼ 同じカテゴリーの記事

コメント

コメントの投稿

※ 「名前」と「本文」以外は省略できます。

  • ※ 必須
  • ※ 必須
  •  → 確認ページ (メールアドレスの記入があっても公開されません)
10 ← 2019年11月 → 12
-----12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930



 Google サイト内検索

▼タグ(抜粋)