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「君に届け 2ND」 ep.12「大事な人」

「君に届け 2ND」episode.12「大事な人」の感想。

やっと書けた。 3ヶ月遅れになってしまって、文章は相変わらずまとまらないままだけれど…(汗)。

「好き」という気持ちのこと、その気持ちを伝えること…色々なことを考えさせられた。

本当に心を動かされるお話で、見てきて本当に良かった♪

※ ↓ この先はストーリーのネタバレを含んでいます。

学祭のあとかたづけで、ゴミ出しする爽子。

そこにやって来て「持たせてよ。彼氏の特権で」とさらりと言ってしまえる風早と、「一緒に捨てに行ってもらえるから」と一つだけ渡す爽子…とても良い雰囲気♪(笑)。

みんなの前で言ったということで、爽子を心配する風早。 でも、爽子は一生懸命に伝えようとしてくれること、ちゃんと気持ちが伝わっているのがうれしくて…。

…と、ここでまた、もう恒例になったピン先生の邪魔が…(苦笑)。 「世の中には幸福があれば必ず不幸が同じだけあるんだ」と理不尽なことを言って、無理やり連れて行ってしまう(苦笑)。

残されたゴミ袋を拾う爽子、淋しそう。

風早を好きだった女子たちのことで、爽子のことを心配するちづとあやね。

爽子は今の自分がみんなの気持ちの上にあると考えて、真っ先にくるみに伝えようと教室を出て行く。

悪い相談をする女子たちに向かって、くるみが開き直ったように気持ちをぶつける。 爽子を大切に思う風早の気持ちもよく知っているからこそ出てくる、とてもたくさんの言葉。 自分にも向けられている。

立ち去るくるみを追いかけようとする女子たちを制して、「くるみちゃんのライバルは私なので」とはっきり言う爽子。 これまでとは違う、意志の強さ。

後から来たあやねやちづの言葉に、泣き出してしまう女子たち。 みんな風早に憧れていた。

「悔いが残るのは何もしなかったからじゃないの?」というちづの言葉、とても重みがある。 「悲しんでもよい」と言えるあやね、とても優しい。

爽子とくるみ、二人きり。

くるみに報告する爽子。

「風早くんに告白したよ。付き合うことになったよ」

それ以上でもそれ以下でもない、本当にストレートな言葉。

立ち去ろうとする爽子を呼び止めて。 「爽子ちゃんがいなかったら、私は風早に気持ちなんて伝えられなかった」と正直に気持ちを打ち明けるくるみ。

爽子ちゃんがライバルで良かった」…とても印象に残る言葉。

もしも爽子がいなかったら、風早に「好き」という気持ちを伝えることさえできないままで終わったかも知れない。 くるみにとっても爽子の存在はとても大きなものだった。

二人の会話をこっそり聞いていた健人は、とても意外そう。 くるみにとっても「報告」だけで終わったのが、予想と違っていたかも。

健人が爽子と、自分が風早と上手くいくのも無理だとはっきり言うくるみ。 爽子といるときの風早が、自分の知らなかった表情をしているというのもわかっていた。

あやねもくるみに声をかける。 「風早にあんたは無理」「あんたの汚いところ、全部わかってやるのに」という風に。

悪巧みもしたけれど風早を思う気持ちはとても強いわけで、あやねもそれはちゃんとわかっていた。

みんなの気持ちが意外だったと言う健人。

本当にかき回し役だったなー(苦笑)。 でも、気持ちを確かめるための良いきっかけにもなったから。悪いことばかりではなかったかも。

健人に向かってもう手を出さないように言ったときに、爽子のことを「うちの子」と言ったのも、あやねらしいなー。 友だちと言うよりお母さんみたいな心配の仕方(笑)。

「くるみちゃんがいたから」 「くるみちゃんがいなかったら」 「くるみちゃんがライバルで良かった」

( どれも本当だけれど、どれも私が言える言葉じゃない )

どれを言ってもウソにはならないのにどれも言えないというのは、こんなときなんだろうな。

くるみと爽子、風早のことがとても好きで、同じような考え方をして、言葉がなくても通じ合える感じで。 でも、爽子の方からだったら友だちになれそうだけれど、くるみの方からは…。

似たもの同士だと難しいことも多いのかも。 「ライバル」という関係の「親友」になれそうだと思うけれど、恋愛ごとが絡むととても難しいことになるんだろうな。 そのへんの感情、ボクはあまり持ち合わせていないようなので。

「そう言えば」と軽い調子で「好きだよ」と言った龍と、びっくりして「知ってるっての!」とヒップアタックするちづ(笑)。

告白っぽい雰囲気には全然ならないけれど(笑)。 この二人のやりとりもいい感じだなー♪

風早を見送って、「爽子ちゃんがライバルで良かった」というくるみの言葉を思い出しながら「大事にする」と心に刻み込むように何度も繰り返す爽子。

自転車で走りながら、とてもうれしそうな風早の様子が…♪(笑)。

デートする二人♪ 同じように緊張していても、風早の方が早く起きてしまうらしい(笑)。

プラネタリウムに行って、顔を見合わせたときにとても照れまくる二人。 暗い所だし、距離も近いし、いい雰囲気♪(笑)。

クリスマスのときに渡せなかった帽子と、バレンタインのときに渡せなかったチョコレートを改めて渡すことができた爽子。

うれしくて仕方がない様子で、帽子をかぶってチョコを早速食べ出す風早、とてもうれしそう♪

「彼女の仕事もまだ何もわからないけど」と、「仕事」と言ってしまうのが爽子らしい真面目さ。 風早も「仕事じゃないよ」と言った。 特別なことをしないといけなくなるわけじゃなくて、「そのまま」でいいんだから。

「早く時間が通り過ぎたらいいって思うの。早く一緒にいることが普通になれたらいいって」

爽子をぎゅっと抱きしめて「そんなもったいないこと、できないよ」と言う風早。

言葉が矛盾しているみたいだけど、楽しい時間は速く過ぎるから心配する必要は全然ないのに…って思った。

「ごめん。俺ばっか好きだと思ってたのに…。俺ばっか、うれしい」

( 風早くんが私と同じ気持ちを言った )

…とても良い感じで終わった。 二人とも「同じ好き」で、それがとてもうれしく感じられるようになれて、本当に良かった…♪

とても心に伝わってくるお話だった。

爽子の鈍感で考えすぎるようなところは、特に他人事には思えなかったし、とても印象に残った。

ボク自身、恋愛心理はあまり持ち合わせていないようで、現実的にではなくフィクションのお話の中でないと想像できない感じなので。 恋愛ということでは感情移入しづらいところもあった。

爽子自身、とても気にしていた「下心」。

ボクも「下心あり」で人を好きになってみたい気持ち…ないわけじゃない。 でも、実際にしてみたらこれまでよりももっと辛い気持ちになるんじゃないかと考えて、だったら今までと同じようにないままでも…とも思えてきて。

このごろは「なるようになればいい」という風に自然な感じにもなれてきてるんだけれど(笑)。

風早と爽子、実際に触れあったのって数えるくらいしかなかった。 手をつないで歩く、というのもなかったと思うし。

注意して見てきたわけじゃないけれど、初詣のときに危なくないように手を取ったのとか、教室で手をグーにしてたのとか、学校祭の後で告白したときの両手を取ってからの「おでこ」とか…♪ ちゃんと覚えているのはそれくらいかな(笑)。

でも、心ではとても深いところまで触れあっているというの、とても伝わってくる。

そんな風に、心で触れあえるというのはボクもすごく憧れてきているから…♪

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