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 #1523  <<マンガ>>

マンガ『惡の華』(第7巻まで)

原作マンガの『惡の華』、最新の7巻まで読んだ。

本屋さんにたくさん置いてあった。 ただ、1巻から3巻までの表紙は特にインパクトがあって買いづらい感じもしたけれど。

ほとんど一気読みして(正確には2度に分けて)、その後も何度か読み返した。

とにかく、すごかった。

絵は可愛らしい感じだけれど、生々しい「気持ち悪さ」みたいなのもすごく伝わってくる。 顔の表情とか、表現も含めて。

「体操着」から始まって、こんな想像できないような、凄まじいところまで…。

アニメの方は実写を元にしたロトスコープということで印象はだいぶ違うけれど、セリフやポーズなどマンガのシーンが本当によく再現されていると思った。

普通のかわいいアニメキャラで再現する方が逆に難しそう。 こんな“見た人を殺しにくる”ようなお話をTVアニメ化しようとする人がよくいたなあ…とも思った

思春期のドロドロしたカオスな心であふれかえっていて、変態とか一言では言えないくらいで、それが絵でもとても強く伝わってくる感じ。 春日くんと仲村さんだけでなく、佐伯さんも。

アニメでは第3話までで、仲村さんが「本領発揮」し始めて、佐伯さんはまだだけれど。 仲村佐和役の伊瀬茉莉也さんもだけれど、佐伯奈々子役の日笠陽子さんもきっと想像している以上にすごいに違いない。

全13話ということで「教室」のところもあるみたいだけれど、「河原」までいくのかな。 「お祭り」までは難しそうだけれど、どこまで進むんだろう。 第二期以降も実現して、もっと先のお話、第7巻からの「高校編」も観てみたい。

このお話通りではないけれど、ボクも「向こう側」を見たい、行きたい…という気持ちは強い。 体の性別は「女の人側」の方にって…。

この“皮の下”がドロドロしていて、自分が「汚い」という感覚も有る。 男の人の生理現象もなくなっていって、少しは「女の人寄り」になって和らいだとは言っても、今でもずっと消えない。

正直な気持ち、違うと思っていても、人間として足りないとか欠けているとか狂っているとか、そういうことも。 今でも、ふとしたことで考えずにはいられなくなって落ち着かなくなって、いてもいられないような気持ちになることもある。

でも、思い込み過ぎないで、心まで悪くならないようにしていきたい。

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