\ えぬすぴブログ

 #1720  <<性別関連>>

職場でオープンにする?

「東京レインボープライド」の記事の中で気になったのがあった。

 → 東京レインボープライド2016、大盛況のフェスタ初日に行ってみた(画像集)

紹介された写真の中で「Work With Pride」のブースのボードを見てみると。

職場でオープンにする人とオープンにしている人を知っているという人を足しても、全体の3割くらい?  当事者だけでなく知っている人も足してこの割合というのは、思ったよりもずっと少なく思えた。

人によって考え方も環境もそれぞれだから、オープンにするかしないかのどちらが正しいなんて言えない。 仕事ができないくらいの差し支えができたら生活も苦しくなるし……。

後悔しないように自分でよく考え抜いてから決めるのが良いと思う。

ボクの場合は、親しい人に限らずオープンにする方針を続けている。 「隠し事をするのが苦手で負担に感じてしまう」というのも大きな理由だ。 「埋没」できるレベルでもないので……。

「体の性別が嫌で、女の人になりたい男の人」「心が中性的」「恋愛の気持ちが少ない。経験も全然ない(はっきりさせたい時はヴァージン)」という風に話していた。

なるべく専門用語を使わないのがコツかもしれない。 「性同一性障害」だったら通じる人は多いのだけれど、「異性装」や「同性愛」との違いがわかりづらくて余計な誤解をさせることも多い。

「男の人が好きなんじゃないか」「女装が趣味なんじゃないか」というよくある誤解もあった。

それには「元々恋愛の気持ちを持ち合わせていないみたいで、友だちとして好きというのしかわからない」「夏に半袖、冬に長袖を着るのと同じように、不快なのが嫌だから」という風に答えていた。 ただ、それでも難しいみたいで……。

いつでも話したいという気持ちだったけれど、直接聞いてみたいという人は少なかった(怖がられた?)。 そして、好意的でない視線や態度はボクだけでなくまわりの人も「?!」と気付くくらいの強いレベルで心が痛くなるほどだった。 落ち込むことも多かった。

それでも、次第に仲良くしてくれる人もできてきて力づけられたのが大きかった。 結果的にもオープンにして良かったと思える。

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