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参議院選挙:LGBTについての各政党の考え方

7月10日の参議院選挙まであと9日。

各政党の「LGBTについての考え方」にも関心があるので色々調べている。

例えば「同性婚に賛成か反対か」というような具体的なこと。 賛成しているからOK!という風に単純には決められないけれど、「どのくらい関心があってどのくらい理解しているか」ということは知りたいと思う。

最近の記事によると、与野党で考え方が割れているようだ。 「LGBTを巡る各党の主な公約や政策」もわかる。

 → 東京新聞:LGBTで割れる与野党 自公「理解広める」 民共社生「差別解消」:政治(TOKYO Web)

日本には同性愛を禁ずる法律も同性婚やシビル・ユニオン(法的に承認されたパートナーシップ関係)を認める法律 も、どちらもない。 黒でも白でもないグレーゾーン

渋谷区や世田谷区の「証明書」も法的な効力はないということなので。

一言で言うと「差別はしないが権利は認めない」ということになるのかも(何か、微妙……)。

もう一つ、参考として前回の参議院選挙でのLGBTについてのアンケート結果を探して改めて見てみた。

 → 【第23回 参議院選挙】各政党に聞いた、セクシュアル・マイノリティについての5つのこと|LGBTのためのコミュニティサイト「2CHOPO」

政党の対応は様々だった。 かなり具体的な公約や政策を考えているところも多い印象。 ただ、ここには党名を書かないけれど、冷たい回答をする政党もあった。

2014年に行われたアンケートで「人権問題として同性愛者や性同一性障害者らの性的少数者について取り組んでいくことをどう思われますか?」という問いに「人権問題として取り組まなくてよい」との回答。

 → 2014衆議院議員選挙・各党の回答結果 ( 選挙 ) - 性的マイノリティに関する政策調査プロジェクト(愛媛) - Yahoo!ブログ

そして、最近では「カミングアウトする必要のない社会を目指す」という考えも明らかにしている。 何だか矛盾しているように感じられて混乱する。 日本の社会制度を変えるのよりも日本中の人々の気持ちを変える方が、ずっと実現が難しそうに思うのだけれど、どうなんだろう。

それから、よくある「前向きに検討する」みたいな言い方なのだけれど、その言葉の裏には「今考える必要はない」という気持ちが見え隠れしているように思えて、何か信用できなくなってしまう。

本当に、よく考えないといけないと改めて思う。

他にとても参考になるのが、Wikipedia の「日本におけるLGBTの権利」や「日本における同性結婚」という記事。 これまでの歴史からアンケート結果まで載っていてわかりやすい。 下記にリンクを。

▽ 追記(07-03 19:00)

補足があります。

 → 参議院選挙:LGBTについての各政党の考え方 <補足>|えぬすぴブログ #1757

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