\ えぬすぴブログ

 #1782  <<日記>>

派遣ではなく、お仕事できることになった

この前から行っていた派遣先の会社で、面接することを勧めていただいた。

今日面接しての結果はOKで、来週からパートで通えることになった。

「性別」のことは担当の方にも話していて、それをお聞きになっているということなので、かなり省略。 これまでの「履歴」のことや仕事に取り組む姿勢のお話が多かった。

それから、身体のことは大切なので、正常眼圧緑内障のこともお伝えした。 定期的にお医者さんにかかっていることや、作業には支障がないということも。

もう一つ、女性ホルモンのお薬のこともお伝えして、大丈夫だった。

近くのお医者さんにかかれなくて、経済的にも難しいので個人輸入の物ということ。 そして、しっかりと調べて自己管理をしていることもお話しした。

トイレのことは、わたしの方から男子の方でOKという風に一言お話しして済ませた。

事情を知っている人ばかりだし、個室は2つあるので時間が限られているのに、一時的にでも占領してしまう心配がほとんどない。 逆に「女子の方で」とか言われたら困ってしまう。 まわりの人にとても気を遣わせてしまうことになるし、そういうのは嫌なので。

髪は束ねて落ちないように注意すればOK。

それから、念のために「スカートで出かけることもありますが……」とお話ししてみたけれど、OK。

全体的にプライベートなことは関係ないということだった。 悪いことをするのはもちろんダメだけれど、それは当たり前なので。

色々なお話をしているうちに、途中で面接という感じもしなくなっていった。 緊張が少なかったせいか、のどの渇きなどもそれほどなかった。

印象に残ったのは性別のことなどは関係なく「人間として見る」という言葉。

ちょっと感情が高ぶることもあったのだけれど、それは「良い意味で」だったので。 それほど驚かれなかったのがちょっと意外でもあった。 そして、良かったと思った。

これまでしてきた数々の面接の「手応え」で、普通に就職するのはとても難しいことは嫌でもわかった。

特に長髪の「壁」も強く感じてきた。 正直に理由を話しても関係ないように思えることもあった。

男子は短くするという規則があるということが、面接の時に初めてわかることもある。 人目につかないような作業内容なら大丈夫かと思っても、時々お客さんが来るからダメだとか。 本当に色々あった。

面接という「壁」がない派遣で行ってやってみて、わたしにも続けられそうな作業内容で、運良く働きを認めていただければ……とは思い描いてはいた。

長く続くとあきらめの気持ちも強くなったけれど。 それがやっと実現できて良かった。 心の負担がかなり減った。

人の優しさに触れることができたのも大きい。 それも、かなりうれしいこと。

スタートは8月8日。

「パチパチ」で「そろばんの日」でもある。 何か懐かしい。 もう腕前はだいぶ落ちてしまっているけれど、計算するのは今でも好き。

……と、ここまで書いてきても、まだ実感が少ない。

派遣ではないお仕事は、何年ぶりか思い出せないくらい久しぶり。 「就職」という言葉の実感も先になりそう。 これからの作業も、これまでやってきたのとほぼ同じということもあるので。 それから、PCでの作業管理もあるということなのでそれも覚えられたら、というお話もした。

ただ、心の環境は大きく違っている。 しっかり休んで、備えておきたい。

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