\ えぬすぴブログ

 #1788  <<性別関連>>

一橋大で亡くなった学生の遺族が語る思い

遺族へのインタビューもあって、普通のニュースからではわからない、もっと「真実」に迫った生々しさも感じられた。

ゲイだということをアウティングされた後でも、授業を休めないというプレッシャーはとても大きかったはず。 出席すれば、その相手の顔を見ないわけにいかない。

授業に出るだけでも休み時間に吐いてしまうような状況。 “体が硬直し、息ができなくなって吐いた”というくらい。

そして、最後はとても怖かったはずで……。

記事を読んで、遺族の「もっとこうすれば良かった」という後悔もとても伝わってきた。

それから、亡くなった翌日の大学側の両親への説明が「ショックなことをお伝えします」「息子さんは、同性愛者でした」という風に始まったそうだ。

これだけでも、認識のひどさが伝わってくる。 そして、裁判では「人知の及ぶところではない」と責任を否定しているそうだ。

似たようなことはもっと起こっているはずで、そういうことを解決できる仕組みがしっかりできると良いと思う。

わたしの場合、初めて会った人にもカミングアウトするくらいだけれど、それでも「アウティング」は怖い。

もしも、ネットなどで不特定多数の人たちに本名などが広く知られることになってしまったら、と思う。 今までのように外に出かけることもできなくなって、また「逆戻り」してしまいそう。

本当の友達だったら、「大切なこと」を聞いたらしっかり考えていて欲しいと思う。

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