えぬすぴブログ
2017年07月21日(金) 15:59 #1929 <<[心]>>
- 心療内科での診断の結果
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これまで受けてきた「テスト」や診断の結果について、お話を聞かせていただいた。 忘れるかもしれないと、メモもさせていただいた。
- 発達障害については、当てはまるところも矛盾しているところもあった。
- 能力は高いのと低いのとで差もあったが、その低いのでも基準以上だった。
アスペルガー症候群など発達障害も含めて「診断:0(ゼロ)」だった理由は、このあたり。 自分でアンバランスに感じているのもそのせいかも、ということだった。
性別(トランス)のことも含めて色々なことが絡み合って、グレーなところも多くて、判断が難しいみたい。 わたしも「診断に向いていない」という自覚はあったので。
計算力や記憶力は高くて、素早さがなかった。
そのほかにもあった、わたしの特徴。
- 心の発達に偏りが見られる。
- 情緒の揺れが大きい。
- 警戒心が強め。
性格的には、物事を客観的に見られるわりには、心があまり自由でなく窮屈に考えてしまうところがあるらしい。 警戒心は、そんなに強くないとも思っているけれど、子供のころにされたこととか、「外見」とか、相手の反応を気にする癖みたいな物がまだ抜けてないからかも。
診断がなかった理由がわかったほかに、わたしも「やればできる」という自信がついたのが、大きな収穫。 テスト、一生懸命できて良かった。
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