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読んだ

昨日借りてきた『潜入ルポ アマゾン・ドット・コムの光と影』を読んだ。

今まで積み重ねてきたデータから、どんな本をどれだけ用意するかを読み間違えない選択眼があることも、速さと効率につながっていた。 それから、便利さの影にはたくさんのアルバイトの方が“右往左往”しながら目的の本を見つけるという地道な努力もあった。 “一分間に3冊”(実際は2.5冊)はきつそう…。

著者ご本人もアルバイトをして、働く場所としては嫌悪しながら利用者としてはファンという、複雑な胸の内を明かしていた。 読んだ人のレビューとか、一冊の本から次々と関連した本が見つかる仕組みとか、ボクも確かに便利だと思っているから。

でも、安さと便利さの影で、必要以上に多くの人たちの働く意欲が失われているとしたら…。 他のネット書店での環境はどうなのかは分からないけど、ボクも複雑な気持ちになった。 これからはいつも本を探し出す人たちのことが思い浮かぶと思う。

『潜入ルポ アマゾン・ドット・コムの光と影』

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コメント

かえで :
そんな影の部分ってあったんだね・・・。
どんなお仕事にも、光があれば、
影の部分も勝手についてくるようにも感じるんだけど、
すごく大変なんだなってゆうの、よくわかったよ。
大型の書店では、あまり聞かれるのを見てないけど、
やっぱり自分で探す人のほうが多いよね。
なんだか、舞台裏が少し見えた感じがするよ。
ユイ : >かえで
舞台裏まではなかなか分からないからね。
表に出ないからね。
本を探すときはパソコンで調べるのが便利だけど、図書館や本屋さんでゆっくり見て回るのも好きだよ♪

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