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冥王星は「Dwarf Planet」 〈◎〉
24日21時(日本時間)から行われた国際天文学連合(IAU)の総会で、「太陽系の惑星の定義」が決定された。この結果、太陽系の「惑星」は水星から海王星までの8個となり、冥王星は惑星ではなく"dwarf planet"という新しい分類に入ることとなった。

ということで、「惑星」は「水金地火木土天海」の8つに決定。

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冥王星は、惑星としては軌道も少しずれているし、直径は2,300キロで月の3,500キロに比べてもかなり小さめ。 発見された当時はもっと大きいものだと思われていたそうだけど。

それから、冥王星の衛星とされてきたカロンの直径は1,200キロもあって。 共通重心が冥王星の外になるということで、カロンも含めて“二重惑星”にするという案も。

最終的に“Dwarf Planet”ということになったわけだけど。 もちろん、呼び名が変わる前と後で、冥王星自体が変わるわけではないし、価値が落ちることもないけどね。

話がずれるけど、「美少女戦士セーラームーン」のセーラープルートの名前への影響もないしね(笑)。 →美少女戦士セーラームーン公式ホームページ →■

人類に発見される前から冥王星はあったし、これからもいつものように回り続けるのだから、太陽系にとっては特に何も起こってないのと一緒ということになるしね。

「惑星」の候補に上がったのも含めて「水星、金星、地球、火星、セレス、木星、土星、天王星、海王星、冥王星、カロン、2003 UB313(第十惑星)」という順番を覚えるときは、「水金地火セレス木土天海冥カロン2003UB313」となるから、これはこれでおもしろかったと思う気持ちもあるけど(笑)。 語呂が悪いし、特に最後は難しいかな?(笑)。

冥王星は、“その軌道領域において他の天体を掃き散らして支配的であるもの”という「惑星」の条件の3番目を満たしていないということで、“Dwarf Planet”に。 ちょっと分かりづらい表現だけど、小惑星みたいに辺りに星のかけらなどがあるとダメというイメージでいいのかな?

“Dwarf Planet”は、日本語では「矮(わい)惑星」という風に訳されているようなので、「矮」が付く用語ということで「白色矮星」を思いついて調べてみたら、英語では“White Dwarf Star”ということが分かったよ。

天文学の世界ではドワーフ(Dwarf)はメジャーな妖精ということなのかも?!(たぶん違うだろう…w) 「白雪姫」のお話に出てくる7人のドワーフ(Dwarf)も妖精族だから、“妖精惑星”というのはどうだろうかとも考えてしまったよ。 イメージがちょっと(?)違うけど(笑)。

前に“第十惑星”として発見された“2003UB313”(もう暗記したw)の周辺にも大きな星が見つかっていて、これから他にもたくさん(何十個?!)も発見されそうだということなので、やっぱり「惑星」とは別にした方が後々都合が良さそう。 教科書を書き直すのも手間がかかるし。 それに、ギリシャ神話やローマ神話など、世界の神話に出てくる神様の数にも限度があるし、多くなりすぎて名前が足りなくなるのも困るからね(笑)。

あと、冥王星以外の8つの惑星のことを“Classical Planet”とする案があったということで思い出したのが、クラシック音楽の「惑星」(笑)。

ホルストが作曲した「惑星」には地球を除く7つの惑星(曲順では、火星、金星、水星、木星、土星、天王星、海王星)の曲があって冥王星のはない。 それもそのはずで、当時はまだ冥王星が発見されていなかったから。 (作曲されたのは1914年から1916年。発見されたのは1930年) でも、またこれで元通りの7つになったというわけだね(笑)。

「惑星」は7曲の雰囲気が全然違うのでおもしろいよ。 4分の5拍子の曲もあるしね。 最初の「Mars(火星)」は戦いの神の「マーズ」ということもあって、「スターウォーズ」などにもそのまま使えそうな感じの曲だし、最後の「Neptune(海王星)」は途中から女声合唱も加わってくる神秘的な曲だし。

ちなみに、「Jupiter(木星)」のサビの部分(3分くらい過ぎたあたり)は、本田美奈子さんの「ジュピター」や平原綾香さんの「Jupiter」などの元になっているメロディだよ。 元のメロディーは3拍子だけど歌の方では4拍子になっているから、印象がけっこう違うよ。 テレビなどで歌を聞いたくらいで、全部ちゃんと聞いたということではないけど。

さっきまでCDも聞いていたよ。 「組曲『惑星』作品32」という輸入盤なんだけど、ずいぶん前のだし、Amazon だけでなく Google でも見つからなくて。 録音は1968・1971年、指揮者はウィリアム・スタインバーグだよ。 もう一枚他の指揮者の「惑星」もあるんだけど、そちらは全然聞いてないよ。 聞き比べると、メリハリやメロディーの良さが違うからね。 買った値段は確か980円だったから、お買い得だったよ(笑)。

名曲はいつの時代でも名曲、ということで…。

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コメント

かえで :
冥王星って、太陽系じゃなくなっちゃうの?
でも、冥王星は冥王星だから、関係ないかな?
ドワーフって、妖精の名前とかで、よく出てくるよね。
私も冥王星ってトコで、セーラームーンのことを心配しちゃったよ。(笑)
昔、理科で「白色矮星」って天体の本を読んだことがあるけど、あれって、惑星が爆発した後に、ブラックホールみたいなのと、一緒に出てくるんだったっけ?
そこから新しい恒星が出来て、星の誕生になるとか・・・。
惑星の名前って、いろいろと考えさせられることもあるけど、宇宙ってイメージが大きいよね。
歌も、広いって意味で宇宙とか、惑星をイメージしているのかもしれないよねー。
ユイ : >かえで
太陽系は冥王星の軌道よりもずっと大きいから大丈夫だよ。「惑星(Planet)」と呼ばれなくなっただけだし。
ArenaZ : 月影のナイト
ムーンヒーリングエスカレイション!!w
ユイ : >ArenaZ
分かるけど、それだけ?(-ω-; 
「リフレーーーッシュ!」って言えばいいの?w
ボクは妖魔じゃないけど。(* ̄v ̄)″
ArenaZ :
リフレーーーッシュ! 
と だけが当たりw(おしい
ニアピン賞
おりりん : ナルニアにも♪
ドワーフって出てくるの♪
いいドワーフと悪いドワーフがいたりするんだけど。
ちびワンの名前はそのまま頂きました♪
セレス
カロン
サーティ (313から)
コロン
3番目のワンだから全部Cから始まるようにしたの♪
ユイ : >ArenaZ
そうだったんだ…残念!
とは、思わないよ(笑)。
リフレッシュだけだと、恥ずかしいし…w 
ユイ : >おりりん
やっぱりメジャーな妖精ということになるのかなー? 同じ妖精でも、それぞれ性格が違うよね。
記念になるし、ぴったりな感じの名前だねー♪d('-^*) 
ところで、ささいなことなんだけど、ちょっと気が付いたことが…w 
「サーティ」だと「30」になってしまうのでは…ということと、綴りが「C」から始まっていないのでは…ということ。
(* ̄ー ̄;) 
でも、サーティーンだとちょっと呼びづらいかな?w アクセントも後ろに来るからねw あと、313 のコードネームの「ゼナ(ジーナ)」も「X」で始まるし。
それから、「コロン」と星との関係も分かりませんでした。( ̄∇ ̄*; 
…と、一応、突っ込んでみたけど(笑) みんな、良い名前だと思ってるからね♪ (*⌒⌒)″
おりりん : あ。。。
コロンじゃなくてコロナですっw
おかしいw
始まりは太陽からです♪
ユイ : >おりりん
なるほどー、そうだったんだね。(^∇^*; 
皆既日食の時、とてもきれいに見えるよね♪

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