\ えぬすぴブログ

 #307  <<性別関連>>

サイエンスZERO 「男と女の不思議に迫る」

2月3日に放送された「サイエンスZERO」を再放送で見ました。 性別がたくさんあるという生き物は、原生動物のミドリゾウリムシとテトラヒメナのことでした。

ミドリゾウリムシには4つ(AB,aB,Ab,ab)、テトラヒメナには7つ(I,II,III,IV,V,VI,VII)あるということです。 性別が2つの場合は異性に出会う確率は50%(1/2)になりますが、4つの場合では75%(3/4)、7つの場合では約86%(6/7)ということになりますので、その分出会いやすくなります。

テトラヒメナの場合は、最初は7つともあって、その中から一つが選ばれるということでした。 自分の意志で好きなのが選べるんだったらいいなーとも思いました。

ミドリゾウリムシの実験の様子がおもしろかったです。 同じ性別のグループだとそれぞれ一匹ずつでいたのが、違う性別のグループが混ざるとお互いにくっつき会うようになりました。 そして、相手をちゃんと選んでから、3時間後にはペアになって「遺伝子のやりとり」をしていました。(*・ ・*)″  まさに「グループ交際」でした(笑)。

それから、雄と雌の配偶子(精子、卵子)の大きさが違うのにも大きな意味があるということが分かりました。

  • 両方とも小さいと、栄養が少ないので生き延びる確率が低くなる。
  • 両方とも大きいと、運動能力が低くなるので出会う確率が低くなる。

ということになるそうです。 厳しい環境を生きてきた証(あかし)という訳です。 自然はよくできていると思いました。

番組の最後のコメントで、“お互いに助け合う”というのと“多様性が豊かさになる”という言葉が印象に残りました。

脳にも男女差があり、女性ホルモンが多いときと少ないときでも記憶力に違いがあるらしいということでした。 ボクの場合は、女性ホルモン服用後の方が精神的に楽になったので良くなったかも知れませんが、違いはあまり実感できません。

それから、雄は男性ホルモンで体を作り替えられるということでした。 その分、体に無理がかかるので寿命が短いということです。 人間に限ったことではなく、他の動物にも当てはまるそうです。

ボクの場合は、雄に作り替えられたのをまた雌の方に戻そうとしていることになるので、「自然」ではないのかも知れませんが…。 体に無理がかかっていると感じたことはありません。 気持ちに無理がかかり続けることを考えたら、はるかに楽になるのです。

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