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 #388  <<スポーツ>>

[アジアカップ決勝]イラク×サウジアラビア / イラク国内では… 〈◎〉

アジアカップの決勝戦、イラク対サウジアラビアの試合を見ました。

唯一の得点となったのはコーナーキックからのヘディングシュートというシンプルなものでしたが、この場面以外にもイラクの方が多くチャンスを作っていて、優勢に試合を進めていたと思います。 日本戦での活躍で、個人的にも注目していたサウジアラビア9番のマレク・ハウサウイもほとんど目立ちませんでした。

気持ちも含めて、激しいぶつかり合いが続く試合でした。 明らかに意図的なファールや、ファールを受けたふりをするなどのずるいプレーも目立ってしまったのは良くないですが…。 攻めるときも守るときも全力でやるというのが伝わってきました。

気温が30度以上の中、特にイラクの方は前半から飛ばし過ぎている感じでしたが、試合の最後までほとんどペースが落ちなかったのがすごいと思いました。

地元のジャカルタの人々のものだと思われる声援は、かなりイラクよりという感じでしたので、その力も大きかったのかも知れません。 「判官贔屓(ほうがんびいき)」(意味:弱者に同情し、声援する心情)なのはどこでも同じなんだと思いました。

そして。 イラクが優勝を決めた後、真っ先に気になったのはイラク国内の様子です。 前の日記にも書きましたが、まとめると今までに次のような事件が起きています。

ネットでニュースを調べてみると、警備が強化されたということで、準決勝の後のような自動車を使っての大きなテロは起こらなかったようですが、「祝砲」での死傷者はまた出てしまったようです…。

それで、改めてイラク国内の武器の状況について検索してみたところ、次のような記事を見つけました。

 → 世界・イラク:食べ物と同じぐらい大事な銃

2006年6月の記事なので一年前のものということになりますが、現在の状況もあまり変わっていないのかも知れません。 銃などの武器をかなり簡単に手に入れられて、規制ができていない状態が続いているのだと思います。

“一家族一つ以上の武器を持つこと禁じる宣告”があるのですが、それでは足りないと感じている人々が多いということです。

「生命のために必要な食べ物」と「生命を奪うための武器」が同じように大事にされている社会。 人間の限度を超えていると思います…。

この優勝も平和に向かう足がかりの一歩になって、これから変わっていって欲しいです。

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コメント

おりりん : 病院でも
その話題ですごかったです♪
σ(・・*)アタシは見てないので(ノ∀`)ペチ
反則みたいなのが多かったそうです(。・ω・)(・ω・。)ネー

サッカーでも何でも誰かの気持ちに訴えられる様な
出来事がもっと増えたら変わって行けるのかもですね.....
ユイ : >おりりん
特に良くないと思ったのは、ちょっとぶつかっただけのように見えたのに、あまりにも大げさに倒れた選手がいたことです。この試合だけでなく、けっこう見かけます…。

優勝できたということも足がかりにして、少しでも明るい方に向かっていけると良いと思います。

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