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 #566  <<アニメ>>

「続 夏目友人帳」 第八話「不死の想い」

「続 夏目友人帳」第八話「不死の想い」を見ました。

タキ(多軌透)も登場した第六話「少女の陣」と第七話「呼んではならぬ」では、特に理由もなく理不尽に食べる人間を決める‘祟りの妖怪’(額の傷が特徴)のことで怖い雰囲気のお話になりましたが…。

今回の人魚の‘笹舟’は態度は高慢でも外見はかわいらしくてあまり強くなくて、何となく憎めない感じです(笑)。 得意技のゲンコツの後、夏目が濡れタオルを渡す余裕があるくらいでしたから(笑)

民宿の千津さんが子供の時、一緒に遊んで仲良くなっていたのに、自分の血(人魚の血)が目当てで近づいてきたと考えて、途端に冷たい態度になります。 友だちだと思っていたのに裏切られたと考えてしまっても無理はないです…。 前みたいに一人ぼっちでいた方が良かったと思ってしまうかも知れません。

話が前後しますが、民宿に来ていつもの二人の友だち(西村・北本)と遊んだあと、「こういうのって、楽しいんだな」とつぶやくところ、とても心に残りました。 長い間友だちを作ることを考えなくて、数年前にネットを通じて友だちができた時にボクが感じた気持ちに近い感じがしました…。

それから、自分には関係のないことでも見過ごせない、夏目の優しさがこのお話でも発揮されました。 寂しい気持ちというのは、夏目自身も強く感じてきたことですから。 そして、結局は放っておかないで手(足?)を貸すニャンコ先生(斑)も良かったです(笑)。

寂しい気持ちも伝わってくるお話でしたが、最後の場面は何かあたたかかったです。

ボク自身は、もしも不老不死になる人魚の血があったとしても、欲しくないです。 体の性別のことを考えて、このままあと何百年も続くことになったら…と想像すると、心の限界をかなり超えてしまう感じがして怖いです…。

時間制限があるから大丈夫だと思えるような気持ちです。 適切な寿命が良いです。

次回の第九話「桜並木の彼」も好きなお話です。 「絵」が印象的です。 好きな人といつも‘一緒’にいたい、という気持ちが痛いほど伝わってきます。

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