\ えぬすぴブログ

 #688  <<音楽>>

「碧いうさぎ」 “傷ついても、辿りついて ……”

ここ最近で、一番よく聴いていたのは「碧いうさぎ」。 デスクトップにショートカットを置いていて、いつでもすぐに聴けるようになっている。

それまではファンということでもなかったんだけれど、覚せい剤の事件のことで色々と思うところがあって関心を持つようになって。

あれから、音楽CDもお店で手に入らない状況になっているから、この先いつか、また普通に聴けるようになる時がくれば…とも思うけれど、やっぱりとても難しそう。

前も好きだったけれど、今改めて、とても印象に残る曲だと感じる。

こんな風にふれあう恋愛をしてみたいと、強く思う。

“痛みも悲しみも すべてが流れて消える”って、どんな感じなんだろう…とか。

“ほかにはなんにもいらない”って、思えたらいいな…とか。

ボクの中では「気持ちのふれあいだけでよくて、それ以上はできなくてもよいこと」としてきていることでも。

考えが強くなりすぎると、“淋しすぎる”…。

だから、あまり考えないようにもできているんだけれど。

体の性別を意識しないようにするなんて、とうてい無理としか思えない。

自分が一番嫌だと感じていることを、一番大切に思う人とのことで思い知らされるなんて…

他人のことならともかく、自分のこととしては、考えるだけでイヤだ…。

「もしも自分が女の人の体だったらできる」なんて考えもするけれど、実際には違うので空想の中だけでのこと。

今まで一度もないけれど、もしも本当にあったら、心が壊れるようになってしまうはず…。

ずっと前は「そんなことするくらいなら死んだ方がマシ」みたいな感じだった。 思春期特有のよくある気持ちみたいだとも思うし、今はもっと命を大切に考えられるから大丈夫だけれど。

意識だけで体の状態をコントロールできたら良かったけれど、実際は違う。 男性の体は嫌だと強く思っていても、全然抑えられなかった。 気持ちに「ゆとり」ができなかった。

女性ホルモンのお薬のおかげで、全部でなくても「物理的に‘男性’を壊す」こともできて、初めて「ゆとり」がどんな感じなのか分かったような気がした。

処方箋が必要なものなので、一人で薬を使う「自己責任」の形は本当は良くないこと。 それでも、できたことが良かったし、これからもできるだけのことをしていきたいと思う(怠け者だけれど)。

現実的な薬ではなくて、もしも本当に「女の人になれる薬」があったとして。

それが取り上げられてしまう状況がきてしまったとしたら…。

ボクの場合でも、どうしようもない気持ちになって、ウソをついたり、逃げ回ったり、何でもしようするはず。

そんな風に悪い気持ちがあるのが分かっていて、それでも「‘良い魂’になりたい」という思いもあるから、ギリギリのところでは思いとどまれるかも知れないけれど。

そういうのもあって、今度のことでは「逃げ回って、ウソを言って、色々なことをして隠そうとしたからとても悪質だ」という風に責めきれない気持ちがある。

もちろん、罪は償わないといけなくて。

もっと悪い方に向かってしまわないようにするためにも、真実を明らかにして…。 “救えるものはきっと真実”って、こんな形で実感することになるなんて思わなかったけれど。

これからも、本人だけでなく傷ついた人みんなに対して“祈り続ける”ような気持ち。

大切な真実のこと、しっかり“聴こえる”ようになって。

“傷ついても、辿りつける”ようになって。

傷ついたのは元に戻らないけれど、回復していくことならできるはずだから。

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