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恋愛できなくても、好きになれる心を…

▽ (少し続いています)

恋愛もののお話を見る時って、たいていの人は男の人側か女の人側かに感情移入するものなんだろうと思うけれど。

ボクは、どちらにも感情移入できない。 男の人、女の人、どちらにも思えないっていうのもあるので。

「君に届け」の場合は、爽子のことが他人事に思えないので、感情移入みたいな感じになれるけれど。

外見的にも普通のロングヘアだし。 ボクの場合はほとんどお手入れもしていない「自然状態」で…w 

それから、性格的なことの方でも。

なかなか溶け込めないのとか、自信が持てないのとか、不安にさせないようにするのとか、座右の銘が「一日一善」で良いことをしてお役に立ちたいと思っているのとか…。 動機は違っていても、ボクが目指して心がけようとしていることばかりなので。

爽子側だけには限らなくて、爽子みたいに気持ちが上手く伝えられずに困ってしまう人がいたとして、ボクでも助けになれそうだと感じたら何とかしてみたいとも思うから。 ▽

…こんな風に性格的なことでは感情移入できても、身体的なことでは…。

身体のことでは自分のことでもずっとイヤなのに、男の人をそういう風に好きになれそうもない。 それから、女の人については実際には「違うこと」も「知らないこと」も多すぎるので、身近には考えられない。 そういうのもあって、どちらも違うという風になるんだと思う。

それに、自分のことばかりで、ほかの誰かのことまで考える余裕がないように思えるし。

自分のことを女の人とも思えないから、「男の人でなくなるようなこと」だけでもけっこう大丈夫になると思っていた。 そして、生理現象がなくなってきて、実際にも前より楽になれた。

マンガみたいに外見や心まで「女の人」になることはないというのも分かっていた。 外見のことで全然期待しなかったと言うと、ウソになってしまうけれど…。 気持ち悪く見られることになってもかまわなかった。

体の感覚が多少は変わったりというのもあるので、多少の影響はあるのかも知れないけれど、心理的には全然変わらない感じ。

「女の人」になるのは無理なことでも、少しでも「男の人」でなくなって、苦しく感じることが少なくなれば有り難くて。 とにかく楽に過ごしたい(暑いときには涼しくなりたい)ということばかりなので。

何も努力していないのに楽になりたいということばかりで、都合の良いことしか考えなくて自分でもダメだと思うんだけれど。

その先のふれあう恋愛のことは、二の次と言うか「別次元」なことのように思えるので「想像」としてしか考えられない。

優しくて好きと思える人に友だちになってもらえたらうれしいとは思うけれど。

ボク自身、女の人になれる「薬」みたいなのがあったら、いつでも友だちのことを裏切って離れてもかまわないような自分を感じるので。 気持ちよりも感覚という「陰の部分」もあるので、自分から友だちになってもらえるようにとは、考えられない。 それでも、友だちでいようとしてくれて、それも有り難いと思えてうれしくもなれるし、実際にはそんな「薬」のことを本気で信じているわけでもないから大丈夫なんだけれど。

恋愛のことはともかくとして。 「好きな気持ち」が全然ないとしたら、人間らしくないし、淋しすぎる。

そこまで行ったら、「性別」のことに関係なく、本当に仲間はずれになってしまいそうで…。 自分のことでも、そこまで「冷たい」ものとは考えてしまいたくない…。

実際の自分のことではなくても、お話を「感じる」ことができる心は持っていたい…。

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