\ えぬすぴブログ

 #750  <<ニュース>>

判決公判

11月9日の判決公判で、印象に残った言葉。

  • 「親和性や執着は明らか」
  • 「常習性、依存性が認められる」
  • 「残念ながらこれは現実です」

あと、初公判の時の「肉体的、精神的に疲れていました」「私自身の好奇心もあり、体が動くようになるという感覚がありました」という言葉も。

事件が起きてから約3ヶ月間、長かったような、短かったような…。 一区切りはついても、まだ終わったわけではなくてこれからのことも肝心で、“現実”が待ち受けている。

覚せい剤という薬物と女性ホルモンの薬とで比べるのなんて良くないと考えていても、つい自分のことと重ね合わせて気持ちが揺れ動いてしまうことも多かった。 ボク自身も、“卑劣なこと”をしてでも取り上げられないようにしようと考えるはずだと思ったりもして。

難しくて特別なことでできないと考えていたけれど、ボクでも手に入れられるということが分かってからはすぐに決意。 何もしなかったら“身体的にも精神的にも”限界に来ると思っていた。 女の人に変身するような薬ではないということは分かっていて、男性の生理現象がなくなるだけでもよいと思っていた。 それでもやっぱり「女の人に少しでも近づけたら…」という淡い期待のような“好奇心”があったのも確かで。

医療上や体の健康上では必須ではないかも知れないけれど、6年以上ほぼ毎日“常習”してきている。 薬に“執着”していて、“絶縁”は考えられない。

当たり前だけれど、自分の体では女性ホルモンをほとんど作れないから、薬がなくなったらまた以前の嫌な感覚がよみがえってしまう…。 精神的にも不安になるほど“依存”している。

区切りを付けていて、最近になるほどまた落ち着けてきているので、もう大丈夫だけれど。

“残念ながら、現実です”という言葉も、耳に痛かった。 ボク自身、「現実逃避して凌いでいくような知恵」ばかりを身に付けてきたように、改めて思い知らされた感じ…。 現実的なことでも大丈夫なようになっていきたい。

  1. 【酒井法子 判決要旨】「今回に限っては刑の執行を猶予する」 (1/2ページ) - MSN産経ニュース
  2. 【酒井法子 判決要旨】「今回に限っては刑の執行を猶予する」 (2/2ページ) - MSN産経ニュース

▼ 同じカテゴリーの記事

コメント

コメントの投稿

※ 「名前」と「本文」以外は省略できます。

  • ※ 必須
  • ※ 必須
  •  → 確認ページ (メールアドレスの記入があっても公開されません)
10 ← 2019年11月 → 12
-----12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930



 Google サイト内検索

▼タグ(抜粋)