\ えぬすぴブログ

 #806  <<アニメ>>

君に届け episode.14「くるみ」

少し間が開いたけれども、「君に届け」を見た感想。

episode.13の「恋」で、くるみのしてきたことが明るみに出て、いよいよ爽子も知ることになる…ということになって。 爽子の気持ちがどうなるんだろうと思っていた。

これまでの爽子の言動から、くるみに食って掛かるような修羅場みたいな展開にはならないだろうと思っていたけれど。 予想通りと言えば予想通りと言うか、とても穏やかだった。 くるみから「友だちだなんて一度も思ったことがない」など、かなりひどいことを言われても。

驚いて複雑な気持ちになるのは当たり前としても、ほかにも本当の気持ちを話してもらえたので良かったとも思っていそう。 そうでなかったら「今のくるみちゃんの方がかわいい」なんてこと言えないだろうし。

「恋愛感情で風早くんが大好き」という自分の気持ちがはっきりと確かめられて。 「同じ人が大好き」という共通の気持ちもあるから、仲間(友だち)のようにも感じられるのかも。

これまでもそうだったけれど、爽子の気持ちがどんな風に「成長」していくのか、ますます関心が出てきた。

ボク自身の気持ちの中にも似たようなところがあると思える。

ボクが大好きな人がいて、その人とほかの誰かがお互いに大好きということになっていたとしても。 友だちに友だちがいても気にならないのと一緒みたいな気持ち。

大好きな人がその誰かと一緒にいて幸せな気持ちでいられたらそれでうれしいと思えるし。 その誰かに対しては、ボクの好きな人の良さをとてもよく分かって大切に思っているわけだから、とても良い人だと思えるし。 大好きな人のこともその誰かのことも、嫌いになるはずがない

恋愛のことではぴんとこないことが多い。 その人がどんな人かよく分かってから好きになるので、「一目惚れ」みたいなのは分からないし、その人がほかの誰かを好きだったとしても、「嫉妬心」みたいなのはない。 だから、一般的な恋愛ドラマを見ても、なかなか感情移入できないんだけれど(苦笑)。

恋愛感情をあまり持ち合わせていないと思えるのも、そういう感じだから。 それに加えて「性別違和」とか「ふれあう恋愛」とかが絡み合って、自分でもよく分からなくなってしまう…。

感情自体が少なくて、本当は大切に思っていないとか人に対して関心がないとか考えてしまうことがあるけれど、本当は違うとも思いたくて…。

相手に必要と思われなくなったとしたら、それは淋しい。 そばにいられるのだったら、それはうれしい。

そんな風に確かに感じられることもあるから大丈夫だと思える。

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