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『いつか猫になる日まで』の「切り札」

「Angel Beats!」のサイトにあった“理不尽な人生を強いた神への復讐”という言葉から真っ先に思い出したのが、ずっと前に読んだ新井素子さんの『いつか猫になる日まで』のお話。

手持ちの本を取り出して発行日を見てみると昭和61年1月25日(第30刷。第1刷は昭和55年7月15日)となっていた。 定価280円だったというのも時代が分かる感じ。 あとがきを読むと19歳の春に書かれた作品ということで、ボクも大体同じくらいの歳になって読んでいたことになる。

何度も読み返して、色々なことを考えさせられて、影響を受けて、今でも印象に残るお話になっている。

ボクはそんな風に役に立てる能力は持っていないかも知れないけれど、もくずちゃん(海野桃子)みたいに最後の「切り札」になれる存在にあこがれている。 自分の意志の方を大切にしたい。

いつか猫になる日まで (コバルト文庫)
いつか猫になる日まで (コバルト文庫)

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