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 #940  <<マンガ>>

『ゆびさきミルクティー』 8巻,9巻

日曜日に出かけたとき、『ゆびさきミルクティー』(宮野ともちか)の8巻と9巻を買ってきた。

7巻の後で休載されて、約3年ぶりの新刊。 お話の流れを確かめるために1巻から読み直して9巻まで読み終えたところ。

ちょっとしたことがきっかけになって女装に魅せられて、セルフポートレートを撮るようにもなった主人公(由紀/ユキ)。 高校1年生になっているけれど、外でもほとんど気付かれないくらい。

好意を持っている女の子もいて、少し複雑な三角関係っぽい感じにも。

自分の気持ちがわからなくて揺れ動くようにもなって、そのときの雰囲気(勢い)で…ということもあって。 自分のことを想っている人を振り回したり、逆に振り回されたりで、

読んでいるボクの方まで色々なことで揺れ動いて。 感想を書けば書くほどネタバレになってしまいそう…(苦笑)。

タイトルの「ミルクティー」には、「ミルク=白(男性)」「ティー=赤(女性)」という意味も込められているそう。 「白いの」とか「赤いの」とか、ボクも同じように考えてきたので「なるほど」と思った。

R18ではないけれどエッチな描写もあるので、そういうのが苦手な人には向いていないかも。

ときどき不意に印象に残る言葉もあって、ハッとさせられることもある。 ボクが感じてきたのと似ている気持ちも多くて、心に残るところもある。

成長なんてしなければいい、身長なんて伸びなければいい、声変わりなんてしなくていい…とか。 男性的でエッチな気持ちをもてあますようなことがあって、女の人の服の方が落ち着く…とか。

ふと我に返って、「何やってるんだろう…」と思えてしまうところも。

ただ、女装するようになったきっかけも偶然のことだったし、「体の性別」のことで悩むというのとは違う感じがする。

あと、女装して写真を撮るのが好きとか、ボクとは全然違うこともある。 鏡だってできるだけ見ないようにしてきているし、自分の写真を撮ることなんて全然考えられないから(汗)。

マンガの連載は3月に完結しているということで、今度発売される10巻が最終巻。 このあと、どうなるのかな。

ゆびさきミルクティー 8,9

いつものことだけれど、二次元(フィクション)の世界だけれど、似合う人がうらやましい気持ちになる。 あと、キスするときどんな気持ちになっているんだろうか…とか。 体の不快感が減ったことだけでも大きなことなのに、つい、ぜいたくなことまで考えてしまう。

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